2018年10月6日土曜日

台湾編 02 台湾新幹線乗車券購入

券売機の初期画面

 今回は、台湾新幹線を利用した時の状況について紹介します。
 残念ながら、新幹線の券売機に「日本語」の選択は見当たりませんでした。台湾語と英語に二種類。







指定席か自由席を選択

 購入を開始すると、最初に指定席か自由席を選ぶようになっています。今回は、平日の昼間で、乗車時間も30分程度なので、最悪席が無くても良かろうと、自由席を選択しました。






片道か往復かを選択

 
 次に、片道切符か、往復切符かを選択します。同じ日のうちに台北に戻ってくるのですが、帰りの移動手段が不明であったため、とりあえず片道を選択。








新幹線乗車駅を選択

 続いて、乗車駅を選びます。今回は台北からですので、「TAIPEI」を選択。








降車駅を選択

 その後、降車駅を選択します。今回は新竹。









枚数を選択

 区間が決まると、次は枚数。上が大人で下が子供。一人旅なので、大人を一枚。








確認画面

 確認画面がでますので、内容を確認して左下のボタンを押してOK!








 
会員情報の画面

 なんだかよくわかりませんが、会員情報らしき確認画面。おろらくは関係しているものを持っていないと思われるので、「Non-Member」(一番上)を選ぶ。
 なにかマイルでも加算されるのでしょうかね?






支払方法の選択
最後に、支払方法の選択。今回は現金なので、一番上の「Cash」を選択。その後、投入口に指定された金額の紙幣を入れると発券。
 おつりは当然出て来ます。







乗車券

 発券された切符。









窓口もあります

 ちなみに、窓口でも購入できます。


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