券売機の初期画面 |
今回は、台湾新幹線を利用した時の状況について紹介します。
残念ながら、新幹線の券売機に「日本語」の選択は見当たりませんでした。台湾語と英語に二種類。
指定席か自由席を選択 |
購入を開始すると、最初に指定席か自由席を選ぶようになっています。今回は、平日の昼間で、乗車時間も30分程度なので、最悪席が無くても良かろうと、自由席を選択しました。
片道か往復かを選択 |
次に、片道切符か、往復切符かを選択します。同じ日のうちに台北に戻ってくるのですが、帰りの移動手段が不明であったため、とりあえず片道を選択。
新幹線乗車駅を選択 |
続いて、乗車駅を選びます。今回は台北からですので、「TAIPEI」を選択。
降車駅を選択 |
その後、降車駅を選択します。今回は新竹。
枚数を選択 |
区間が決まると、次は枚数。上が大人で下が子供。一人旅なので、大人を一枚。
確認画面 |
確認画面がでますので、内容を確認して左下のボタンを押してOK!
会員情報の画面 |
なんだかよくわかりませんが、会員情報らしき確認画面。おろらくは関係しているものを持っていないと思われるので、「Non-Member」(一番上)を選ぶ。
なにかマイルでも加算されるのでしょうかね?
支払方法の選択 |
おつりは当然出て来ます。
乗車券 |
発券された切符。
窓口もあります |
ちなみに、窓口でも購入できます。
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